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代表取締役社長 宮 紀雄 |
創業の思いは、「商用インターネット」と「オープンソース」にありました。1995年、いまから12年以上前のことでした。
大学の理系学部を卒業した宮は、普通に大手電気メーカーに就職しました。そこには、しっかりしたピラミッド型組織があり、業務は整然と行われていました。さらに、当時世界最大の米系アウトソーシング会社に転職、大手通信企業のプロジェクトを経験しました。日本とアメリカ、ふたつの大手企業で、好景気故のふんだんにある大きな仕事に揉まれながら、宮は多くの失敗も繰り返し、鍛えられ上げていきました。日本のバブル期は、宮にまたとない修行の機会を与えたといえるでしょう。
こうした経験から、宮は、企業向けデータセンターサービスに大きな可能性を感じはじめました。思い描いたのは、まさに開発と運用を融合させた「D×Dソリューション」。残念ながら、勤めていた会社では、宮のビジネスプランを求められていませんでした。会社にいても自分の思いは果たせない。宮は、創業への思いに駆られはじめました。お客さまが必要としているデータセンターサービスを、大企業の技術者以上のスキルとスピードにより、お客様から信頼される形で提供すれば、大手の企業にはできない分野が必ずあるだろうと考え、宮は創業を決意しました。
Linuxとインターネットを研究、評価し、一人の技術者が立ち上げたシステム運用の会社が、苦節12年、社員数70名の会社に成長しました。この会社の特徴を箇条書きにしてみよう。
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創業13年目、12期連続の黒字、自社ビル、独自のデータセンター、宿泊設備、シャワールーム、休憩室、L型デスク、マッサージチェア、受託開発に固執などなど、ひとつひとつはたいしたことではなく、どこにでもありそうな要素です。しかし、これらを全て備えた会社。しかも創業13年目で社員はわずか70名の会社。こんな会社が一体どこにあるでしょうか。日本中探しても見つからないかも知れません。そんな会社が、港区の芝浦にひっそりと居を構えています。一度でいいから、自分の目で確かめてください。
インフォサイエンスでは、現在、早期に100名体制構築に向けて邁進中です。この厳しい労働市場の中で、優秀なエンジニアを採用することは至難の技です。しかし、インフォサイエンスは、歩を休めることはいたしません。事業を成長させ、事業とともに成長していく仲間を必要としています。環境は厳しくても、競合と差別化し、思いを共有できる仲間を求めます。必ずよい巡り会いがあると信じています。
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